手帳はまだ、ない

闘わない日常

棒ニスト

可愛い、イケメン。
優しい、頼もしい。
背が高い、スタイルが良い。
八代亜紀の雨の慕情のリズム乗せてどうぞ)


今の私を形容する言葉。
「足が棒になる」


足がグラグラ、という表現で前記事で書いてますが、具体的にどういうことか。



想像してみてください。


両足の膝より下をとって(とった痛みは考えないで)そこを棒に取り替えられる。太さは物干し竿位でいいかな。
さぁ!その足で歩いてみよう!
レッツウォーキング!



そういう事です。
まさに足が棒!


慣用句としての足が棒よりも、私のほうが使いみちあってる。

私こそが「真の」足が棒!