手帳はまだ、ない

闘わない日常

猿も木からナンチャラ

針筋電図。


神経に針を刺して電気を流し、その反応を見る検査です。


今回の入院で、研修医の先生がゾロゾロ見に来てて説明しながらやってたので、私も勉強になりました。

で、基本的に痛みが持続する検査ではないので、まぁ我慢できるんです。ただ全身いろいろ刺すので時間がかかるくらい。

が、今回何故か一番最初に主治医の先生の刺したところが、ずっと痛くて。
他を刺してもそこが痛くて。

終わってからそ〜っと見たら…

通常は虫刺されにも満たない程の傷なのですが、内出血でパンパンに。


!!!!!

失敗してる!


その後、コッソリ龍平に見せました。先輩の失敗を、後輩に見せる私って鬼かよ(

オラ、ワクワクすっぞ

再び。

昨日の診察でこれからの治療が決まるはずでした。

出だしからお察しだと思いますが、またお預けです。

退院する時に「進行してるのにここまで手を打ててないのはまずいので医局で相談して外来で決めましょう」と言った主治医の先生。

が、やっぱり決め手になる薬が見つからず、様子見。

勿論、誰も悪くない。

強いて言うなら、煮えきらない病気のせい。
でも、進行が遅いのは救いだし、何も悲観すべきことはない。

ただ、先行きがわからないのは少し不安で仕事も迷惑かける前に清算するべきかも、と思いました。

今は動ける右腕と左足、体幹で生活できてるけど、急に無理が効かなくなって立てなくなる、有り得ることだそうです。

そのことを、怖いとは思わないけど、むしろ少しワクワクすっけど(悟空風)仕事に穴は空けられない。

というわけで、医療なんてまだまだ発展途上だし、全部解かろうなんてただのエゴだな、と痛感した1日。

老いに勝った話

髄液検査、またの名をルンバール。

出会いは盲腸でした。
我慢しすぎて(本人的にはそんなに耐えたつもりはない)すでにお腹の中でとれていて、緊急入院、緊急手術。
この時は、腰椎への麻酔でした。
その後起き上がれず、数日後にそれは来たのでした。



物凄い頭痛。
横になってる時は大丈夫だったのに、トイレに行こうと起き上がった途端物凄い頭痛。病室入口に着いたときには冷や汗でぐっしょり。
「若い痩せてる女性は頭痛が出やすい」とは、麻酔科医の先生のお言葉。





悪夢再び。
神経内科としては、髄液検査は、ほぼ必須検査の1つです。

一度目の検査入院。
検査自体は割とすぐ終わりました。
が。
終了後ヤツが来た。


二度目の検査入院。
主治医の先生の薦めでセカンドオピニオン
ここの先生は、頭痛が出ないように自然分娩スタイル。
無理に髄液を引かず、落ちてくるのを根気よく待つ。
その間、ずっと海老スタイルで(膝を抱えて横向きで丸まる)待つこと40分。
お陰で、頭痛は極軽。
40分ずっと緊張して海老スタイルだったので、腰だの背中だのは痛くなったけどご愛嬌。


そして、今回三度目。
入院中の担当先生。松田龍平似のクールガイ。
大学病院らしく、研修医の先生を連れてゾロゾロお成り。
毎回、頭痛くなる旨は伝え済み。

最近は、無理に引かないで自然分娩スタイルが主流らしく今回も自然分娩で。
しかも、話をするとお腹に力が入って髄液が押し出されるらしくお話しよう!ということに。

しかし。
研修医の先生含め男4人の中で、だんだん聞き役になっちゃって、「これ、なんの会だっけ?若者の会話盗み聞きか?」状態。
さておき。無事終了。


あれ?
全然頭、痛くない!

龍平、上手か!

いや、待てよ…
「若くて、痩せてる女性」


そこから、除外されただけか…


龍平に「もう若くないんだな」と言ったらシレッと
「やった人が上手なんじゃない」とガッツポーズされました。

軽口ジョーズ

脳シンチ検査というものがあります。

認知症など、脳の萎縮などがわかるらしいんです。

詳細を聞いてたら拒否したかった。
基本的に、言われるがままにまな板の鯉状態なんですが。

最初に技師さんから説明。
先生が来て、2回注射します。とのことで横になってるだけなんです。

1回目、先生入場。


ちゃ、チャラい…
軽口叩きながらサクッと一本目。

二本目はキッチリ何分後と決まってる模様。

時間より少し早く先生再入場。
先生「あれ?早かった?」
技師「いいっすよ。動脈探すし」
先生「いや、オレ早いよ?」

ちゃチャラい…

そうなんです。2本目は動脈に刺すんです。
普段血を抜いたりするのは静脈で、見えてる血管なんです。
動脈は奥にあって見えない。そこに直角に針を刺します。
超怖えぇ。


でも、さすが軽口叩くだけあってサクッと。

人は見た目じゃないな(機械に入ってたので顔はほとんど見てないけどな)

わ、わざとだもん

膝をコツンと叩かれて足がビクンと動くか。
目をつむってその場で足踏みする。


神経内科でする診察です。

とにかくこれを真剣にするのが難しいんです。

私の場合、コツンとされると全身がビクンとします。笑える。

足踏みすると、離れて見てるはずの先生が目を開けると目の前に。笑える。


勿論、診察なので先生は至って冷静に真剣に見ています。
しかも、この状態は通常ではなく症状が出ちゃってるから笑うはずはないのです。

でもやってる本人は訳がわかってないから只々面白いの……



お願い、先生も笑って(笑うはずない

カーディガンにボーダーTシャツ

受けと攻め、の回でも書きましたが完全に受けなんです、私。



よく病気の話してると「何でそんな強いの?」と言われます。

が、強いわけではなく受け入れているだけなんです。
よく聞くのは「なんで自分だけがこんな病気に…」と悲観した。受け入れられなかった。とかですが、それがないんです。

自分は絶対に難病にはならない!事故には合わない!と思ってないので、なっても疑問に思わない。
思っても変らないし。

それよりむしろ、夫がよく私に言う「人と違うって思われたい派」(そういうこと平気で言う)(確かにチョコミントは好きだ)なので、ラッキー!付加価値付いちゃう!くらいなノリ。


何でも受けちゃえば世の中、もっと平和になると思うけどなぁ

shigeo style

左腕が重たいんです。

ここの所、知らないうちにワンナップしたみたいで(勝手に!)茶碗を持って維持するのも、大変です。

手首から先が辛いのか、腕が辛いのか自分でもわかんないんですけどね。

で、最近ふと左手をポッケに入れてみたらいい感じ、ということに気付いたんです。

基本的に歩くときふらつくと怖いので、手を入れて歩くの御法度だと思うんですけどね。
ポッケに入れてると、骨折時に手を吊るやつみたいな効果で、重さが軽減。される気がします。(骨折したことないからアレをしたことはないけど)

というわけで、しばらくはこのStyleで。